Q.白のゆるゆるしたリブ素材ソックスのたるみを止めるには、どうすればよろしいでしょうか？なお、脚にはパンティストッキングやカラータイツ着用しておりません。

A.あたし達の時代はソックタッチでしたが、靴下が重たくて剥がれてしまってたので、液体ノリでつけてましたよ。

Q.パンティ ショーツ パンツ 三つに違いはあるのですか？ストッキング パンティストッキング シームレス 三つに違いはあるのですか？

A.パンティ → スタンダードタイプのどちらかと言うと年配の方が着用ショーツ → 一般的な下着パンツ → 単なる呼称ストッキング → ガーターを使用して着用パンスト → 腰までのストッキングシームレス → 初期はストッキングの後ろに縫い目（シーム）があったが、その後無くなり現在に至る

Q.中国の正装チャイナドレスを着た時の正しい脚は何ですか？生足？パンティストッキング？ガーターストッキング？もしストッキングであれば色とかのマナーはあるのですか？

A.正式なチャイナドレスはパンツ（ズボン）とセットになっています。スリットから脚が見える・・・っていうことはありません。見えるのは共布のパンツ（ズボン）です。長目のワンピースとパンツのスーツというところです。パンツなしのものは、チャイナドレス風のドレス（またはチャイナドレス風のワンピース）ですね。それは、元々、チャイナドレス風のデザインの単なるお洒落着であって、正装ではないので、肌色のストッキングでも、服と合わせた色合いのストッキングでも構わないでしょう。本来はパンツとセットのものなので、甲部分のある靴をはくと、ストッキングを履いていても靴下を履いていても見えませんね。パンプス風の靴であっても、甲のところしか見えませんが、肌色のストッキングを履くのが普通でしょう。きちんとした集まりに着て行く場合のストッキングは肌色ですし、正装の場合、生足でも許されるのは制服の中高生とかだけ（←ソックスは着用）なので。ちなみに、中国に留学後、通訳の仕事をしている友だちが、シルクで作ったものを着ていましたが、日本の民族衣装である着物でも、普段用のものと、正装用のものとでは生地やデザインが違うように、正装用にできるチャイナドレスとそうでないドレスとあるのだと思われます。